【2026年版】犬の名前ランキングTOP10|日本で人気の名前・男女別

2026年、日本で人気の犬の名前は何でしょうか。第一アイペット損害保険の『ペットの名前ランキング2026』では、犬の総合1位は『むぎ』。6年連続の首位となりました。
この記事では、同社の実データをもとにTOP10と男女別・犬種別の傾向を整理します。
執筆・編集:Spica Products 編集部。ランキングは第一アイペット損害保険株式会社が公表した2026年調査を使用しています。SPICA独自の順位付けではありません。
この記事でわかること
2026年の犬の名前ランキングTOP10
男の子・女の子それぞれの人気名
ランキングの調査対象とデータの見方
犬種別データが示す名前の傾向
愛犬の名前を考えるときに意識したいポイント
犬の名前ランキング2026|TOP10早見
※表は左右にスライドしてご覧いただけます。
順位 | 名前 |
|---|---|
1位 | むぎ |
2位 | ラテ |
3位 | モカ |
4位 | ココ |
5位 | こむぎ |
6位 | きなこ |
7位 | ベル |
8位 | レオ |
9位 | マロン |
10位 | ルル |
調査対象は、2025年度(2025年4月1日〜2026年3月31日)の新規契約のうち、0歳の犬・猫です。犬の『むぎ』は6年連続1位、モカは前年4位から3位へ上昇しました。

10位から1位まで|2026年の人気犬名
※第一アイペットの調査は「順位」を示すもので、各名前が選ばれた理由を集計した調査ではありません。以下では、調査で確認できる順位・男女別・犬種別などの事実と、名前の意味や響きから分かる背景を分けて紹介します。
10位:ルル
2026年の総合10位は「ルル」。同じ音を繰り返す短い名前で、日常の呼びかけで声に出しやすいのが特徴です。第一アイペットの名付けガイドでも、犬の名前には2〜3文字の短い名前が多い傾向が紹介されています。由来はご家庭ごとに異なりますが、やわらかい響きと呼びやすさを両立しやすい名前です。

9位:マロン
9位は「マロン」。フランス語の marron には「栗」や「茶色」という意味があり、栗色・ブラウン系の毛色を連想しやすい名前です。第一アイペットの過去調査でも食べ物をモチーフにした犬名は継続して上位に見られます。ただし「茶色い犬だから人気になった」と調査で示されたわけではないため、ここでは名前の背景として捉えましょう。

8位:レオ
8位は「レオ」。総合順位だけを見ると8位ですが、2026年の男の子ランキングでは1位を維持している定番名です。つまり「犬全体で8位」と「男の子では1位」は両立します。短くはっきりした響きで呼びやすく、男の子の候補を探しているご主人には特に実データ上の人気が確認できる名前です。

7位:ベル
7位は「ベル」。2音で短く、呼びかけの中でも区切りをつけやすい名前です。「ベル」という名前の由来はご家庭によって異なるため一つに決めつけられませんが、短くまとまりのある響きは日常で使いやすいポイント。ランキングでは、こうした短い名前が複数上位に入っています。

6位:きなこ
6位は「きなこ」。日本で身近な食べ物をそのままひらがなで表した、親しみのある名前です。2026年は女の子ランキングでも4位に入っています。第一アイペットも「ラテ」「きなこ」など飲食にちなんだ親しみやすい名前が引き続き人気と説明しており、食べ物モチーフの強さが見える一例です。

5位:こむぎ
5位は「こむぎ」。総合TOP10に入るだけでなく、女の子ランキングでも5位。さらに2026年の犬種別データでは、柴犬で「こむぎ」が1位になるなど犬種ごとの特徴も見えます。「むぎ」と同じ自然・食べ物モチーフでありながら、3文字のやわらかな響きがあるのも特徴です。

4位:ココ
4位は「ココ」。女の子ランキングでは3位に入り、飼育者年代別では60代の犬で1位という特徴的な結果も出ています。同じ音を繰り返す2音の短い名前なので呼びかけやすく、性別や犬種を限定しにくい使いやすさがあります。由来自体は家庭ごとに異なるため、特定の意味を人気理由として断定しないのが適切です。

3位:モカ
3位は「モカ」。前年4位から3位へ上昇し、女の子ランキングでも前年4位から2位へ順位を上げました。「モカ」はコーヒーを連想させる名前で、ブラウン系の色味とも結びつけやすい呼び名です。飲食をモチーフにした名前が引き続き人気という2026年の傾向にも重なる名前といえます。

2位:ラテ
2位は「ラテ」。カフェラテを連想する、やわらかく親しみやすい響きの名前です。2026年の男の子ランキングでも4位に入っており、女の子だけに偏った名前ではありません。第一アイペットも「ラテ」を飲食にちなんだ親しみやすい名前の代表例として挙げています。

1位:むぎ
1位は「むぎ」。2026年で6年連続の総合1位となり、女の子では1位、男の子でも2位に入っています。さらに飼育者年代別では20代〜50代で1位となっており、性別や世代をまたいだ広い人気が実データで確認できます。穀物・自然を連想する素朴なひらがな名で、短く呼びやすい点も特徴ですが、人気の理由そのものを調査した結果ではない点は分けて考えましょう。

男の子・女の子で人気の名前
男の子の1位は『レオ』で、首位を維持しました。女の子は『むぎ』が1位で、前年4位だった『モカ』が2位へ上昇しています。
総合順位だけでなく性別ランキングを見ると、同じ名前でも人気の出方が違うことがわかります。
犬種別では名前の傾向も変わる
2026年調査では犬種別にも違いが見られました。柴犬では『こむぎ』『あずき』など、すべてひらがなの名前が上位を占めています。また、ポメラニアンでは『おもち』など、その犬種で目立つ名前も確認されています。
つまり『日本で一番人気』と『その犬種で多い名前』は同じとは限りません。犬種別ランキングを扱う場合は、犬種ごとの実データがあるときだけ順位として紹介するのが適切です。
SPICA VIEW|ランキングは候補探しの材料に
名前は毎日何度も呼ぶ大切な言葉です。ランキング上位だから選ぶ必要はありません。家族が自然に呼べること、他の家族や日常の言葉と混同しにくいこと、その子を見たときにしっくりくることを優先して考えると長く使いやすくなります。
まとめ|2026年の犬の名前1位は『むぎ』
2026年調査では、犬の総合1位は『むぎ』で6連覇。2位ラテ、3位モカと続きました。男の子はレオ、女の子はむぎが1位です。ランキングは日本の命名トレンドを知るデータとして活用し、最後はご家族らしい名前を選びましょう。
よくある質問 Q&A
Q. 2026年に日本で一番人気の犬の名前は?
A. 第一アイペットの調査では『むぎ』が総合1位で、6年連続首位です。
Q. 男の子で一番人気の名前は?
A. 2026年の第一アイペット調査では『レオ』が男の子1位です。
Q. 女の子で一番人気の名前は?
A. 『むぎ』が女の子1位で、『モカ』が2位へ上昇しています。
Q. 犬種によって人気の名前は違いますか?
A. 違いがあります。2026年調査では柴犬やポメラニアンなどで、総合ランキングとは異なる犬種独自の傾向が確認されています。
Q. このランキングはSPICA独自の順位ですか?
A. いいえ。第一アイペット損害保険株式会社が公表した2026年の調査結果をもとに紹介しています。
参考資料
第一アイペット損害保険株式会社『ペットの名前ランキング2026』2026年5月19日




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